“いつまでも健康で、生き生きと歳を重ねたい”それはいつの世にも変らぬ人類共通の願いです。しかし、病因の早期発見と早期治療のみに頼る現在の医療システムでは、充分な成果が得られているとはいえないでしょう。なぜならば、そこでは病気となるに至るそもそもの「病因」を明らかにはしていなからです。 体内に蓄積されている病気の原因を取り除くこと、つまり“未病の予防”こそが、健やかに生きるために欠かせない重要なポイントなのです。
私たちの身体を構成する組織細胞は、「生きる」ために必要な栄養素を動脈血より摂取しています。静脈・リンパ液は老廃物を肝臓・腎臓に運び処理します。体液は、その全てが私たちの基本生活に直接的に大きく関わり、重要な役割を担うものなのです。病気になった人の基本生活を調べるとき、異なる病症においてもある一定の共通点があることが解ります。具体的には、野菜類の摂取量が少ない、食物量に対して呼吸量が少ない、体にクセがあり局所的に体液循環に不調があるなど──このような人の体内では、基礎体液が劣化や汚染を起こし、細胞組織は疾病化しています。
まさに“病気の原因は、組織の疾患である”といわれるように、基礎体液の劣化、汚染こそは、身体の不調を招く元凶なのです。そして、その汚染の根本原因は、誤った知識や習慣に基づいた日々の基本生活の中に潜んでいます。しかし、ひとたび汚染されてしまった基礎体液を浄化、正常化する物質として「酸素」や「カルシウム剤」、そして「クマザサの原形質液(医薬品名「サンクロン」)」などが効果を発揮することが、永年の研究成果により明らかなっています。これこそが基本生活を支える「基礎薬」と呼ぶことができます。
しかし、残念なことに「基礎体液」「基礎薬」といった考え方は、現在の医学会では一般的なものではありません。