平成9年4月の開設以来、当学院では「健康は自分で創るもの」というコンセプトに基づき“活発”で“いきいき”とした現代人の健康生活のサポートを目指し、4つの柱を基軸とする教室の運営を行っています。
私どもは、本来治療とは患者さんがなぜその病気になったのか、また生活のどこに問題があったのかを突き止め、その上で自分で創った原因に患者さん本人が相対し、解決を図る手助けを行うことが最も大切であると考えます。しかし残念ながら現代の医療では、病気を発見し症状を治す、または疾患組織を外科的に取り除くことに主眼がおかれ、実際の医療現場における治療は一般的に原因に基づくものではありません。
福岡ライブリー学院では、今まで見過ごされてきた患者さん自身の生活習慣や食生活のなかに諸問題の原因を探ることで、病気にかかりにくい身体づくりと生活改善の指導を行っています。学院長である調盾子(しらべたてこ)は、人間の身体をつかさどる“60兆の細胞を活かす血液づくり”こそが、「生きている」こと、つまり健康生活のバロメータ−であるとの信念に基づき、自らの生涯の経験を通してその重要性を皆様に紹介しています。
食生活の欧米化やスナック食品の流入は、私たちの生活面ばかりか心身にまでも大きな変化をもたらしました。日々の食事は知らず知らずのうちに高脂肪、高カロリー化し、食後にはデザートとしてスイーツやスナック菓子を食べるようになりました。私たち日本人にとって、この食生活の変化は血液をいつしかドロドロに変質させてきた歴史でもあります。今ようやく、この血液の変化こそがさまざまな生活習慣病の原因ではないかとして注目されています。“すぐキレる”大人や子供たちは、このような食生活の変化と共に現れたといっても過言ではありません。
実際に当学院に問題をもって相談に来られるお子さんたちの食事を検証すると、ある一定の共通点を見出します。その第一位が野菜嫌い、次にカルシウム不足、そして清涼飲料水やスナック菓子の多量摂取など。ご両親は普通の食事をさせているつもりが、実はその内容には大きな偏りが存在してるのです。そのために身体は必要とする栄養素を食事から得ることができず、次第にバランスを崩して精神的にも不安定な状況を作り出してしまった結果であると私どもは分析しています。
● あなたの動きや食事量に見合った呼吸をしていますか。
● あなたの動きや食事に見合った水分を摂取していますか。
● あなたは、食べ方、飲み方、調理の仕方に気配りをしていますか。

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自分自身の健康をつくり、そして維持するために、生活の中でこの3つの項を考える時間を少しずつ持ちましょう。より快適な暮らしに大切なことは、あなたのちょっとした日々の心配りから生まれてきます。身体のすべてをつかさどる細胞は、あなたの血液をすべての拠りどころとしています。言い換えるならば、人生を健康で快適に過せるかどうかは、あなた自身の日常生活の結果によるものなのです。
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